「n=32」が適用された注目の西日本大会は、参加者の半数がRP1200以下であったため、東日本大会同様、ランク上位のマスターに勝利した新規参戦マスターが大きくレーティングを伸ばすという展開に。
参加時RP1000から+477増やしたわんださんを筆頭に、同じくRP1000から+336増やしたミオさん、+309増やしたFOOLさんなど、実力者の多い関西で新たな勢力の台頭が予感される大会でした。
対照的に参加時RP1200以上だったマスターは平均増加RPが90前後と大幅増は叶いませんでした。
スイスドロー4回戦(50分制限1対戦3ゲーム)で行われた大会を制したのは、11勝1敗(得失点差+145)と大会初参戦とは思えない強さを見せたわんださん。
続いて9勝3敗の同率だったため得失点差で2位アラケスさん(+105)、3位shienakainさん(+60)という結果になりました。
東日本大会では「聖」旋風が吹き荒れましたが、西日本大会では実に千差万別なデッキタイプが入り乱れていました。
特に多いと感じたのは「フトミミ」と「主人公/人修羅」で、「新田勇」なども愛用する人が多かった大会でした。
意外だったのは、東日本では大人気の「聖」使用者が優勝者のわんださんを除けばほとんどいなかったという事。
その彼もサイドボードで「千晶」を用いていたので、どの対戦テーブルにも「聖」がいないという状況も起こり得る新鮮な展開でした。
とはいえ、大会を制したのはその「聖」デッキ。東西を制したその能力は第1弾環境では最強なのでしょうか?
次回、開催される公式大会では、ぜひこのタイプのデッキを打ち破る新たな戦略の登場を期待しています! |