西日本公式大会リポート
2004年1月12日(月祝)に大阪市の「カードショップ パンゲア」にてメガテン&Dチルカードの西日本公式大会が開催されました


メガテンでは初めての、Dチルでも久々の西日本大会であったため、多くのマスターにご参加いただきどちらの大会とも非常に盛り上がりました。

中には成人式の後にスーツ姿で駆けつけてくれたマスターや、仕事を早退したり、わざわざ関東から遠征してくれたマスターまでいました。

本当にありがとうございます。



  4つのグループが参加したメガテンカード団体戦を制したのは、 当日結成されたグループながらも5勝3敗1分(得失点差+62)と奮闘した 「東西統一連合」でした。
即席とはいえ、関東の強者shienakainさん、Dチルではトッププレイヤーの1人であるわんださん、関西を中心に活躍するグレイさんと試合巧者が集まったので僅差ながらもそつない試合運びが光っていました。



様々なタイプのデッキ同士が激突!


ご参加の皆さんお疲れ様でした!

「n=32」が適用された注目の西日本大会は、参加者の半数がRP1200以下であったため、東日本大会同様、ランク上位のマスターに勝利した新規参戦マスターが大きくレーティングを伸ばすという展開に。
参加時RP1000から+477増やしたわんださんを筆頭に、同じくRP1000から+336増やしたミオさん、+309増やしたFOOLさんなど、実力者の多い関西で新たな勢力の台頭が予感される大会でした。
対照的に参加時RP1200以上だったマスターは平均増加RPが90前後と大幅増は叶いませんでした。

スイスドロー4回戦(50分制限1対戦3ゲーム)で行われた大会を制したのは、11勝1敗(得失点差+145)と大会初参戦とは思えない強さを見せたわんださん。
続いて9勝3敗の同率だったため得失点差で2位アラケスさん(+105)、3位shienakainさん(+60)という結果になりました。

東日本大会では「聖」旋風が吹き荒れましたが、西日本大会では実に千差万別なデッキタイプが入り乱れていました。
特に多いと感じたのは「フトミミ」と「主人公/人修羅」で、「新田勇」なども愛用する人が多かった大会でした。
意外だったのは、東日本では大人気の「聖」使用者が優勝者のわんださんを除けばほとんどいなかったという事。
その彼もサイドボードで「千晶」を用いていたので、どの対戦テーブルにも「聖」がいないという状況も起こり得る新鮮な展開でした。

とはいえ、大会を制したのはその「聖」デッキ。東西を制したその能力は第1弾環境では最強なのでしょうか?

次回、開催される公式大会では、ぜひこのタイプのデッキを打ち破る新たな戦略の登場を期待しています!




■ 西日本公式大会 入賞マスター紹介


優勝わんださん

会員番号:03012

戦績:11勝1敗(得失点差+145)

参加時RP:1000

大会後RP:1477
【コメント】

ぎゃざ杯(ヌーメラさん)&東日本大会(磯司さん)の優勝デッキを参考にさせていただきました。
優勝できてうれしいです。片道2時間かけて来た甲斐がありました。

デッキはまだ改良が必要なので、頑張ってブラッシュアップしていきたいと思います!

次の目標は強豪ひしめく「ひがっちーず」の方々と戦ってみたいですね。

わんださんのデッキ紹介

(メイン)
カード種類 カード名
数量
魔身 聖丈二 1
仲魔 ダツエバ 4
パワー 4
プリンシパリティ 2
ライジュウ 2
ユニコーン 3
オーディン 2
ケルベロス 1
降魔 逃亡 2
獣の眼光 2
リフトマ 3
邪教の館 2
魔装 三分の活泉 1
封魔 テトラカーン 2
まどろみの砂 1
魔源 宝石 12
魔石 6
マッカ 1

(サイドボード)
カード種類 カード名
数量
魔身 橘千晶 1
降魔 理想に生きし者たち 2
逃亡 1
マハラギオン 1
マハブフーラ 1
魔装 ムラクモ 2
封魔 まどろみの砂 1
魔源 マッカ 1

【開発スタッフコメント】

東日本大会の優勝者デッキを参考にしながらも独自の新要素が加わっている。

「マッカ」が1枚だけ入っているのは、どうしようも無い状況になった場合に交渉ができるからと思われるが、その着想が面白い。
サイドボードに魔身「橘千晶」を入れて対戦相手を惑わす事ができるのも特徴的。
「三分の活泉」は相手マスターの使用する「テトラカーン」の対策としても活躍していた。
 
準優勝アラケスさん

会員番号:45036

戦績:9勝3敗(得失点差+71)

参加時RP:1609

大会後RP:1714
3位shienakain(永久の森)さん

会員番号:06010

戦績:9勝3敗(得失点差+39)

参加時RP:1753

大会後RP:1813