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今回からのコラムは4回に渡って特殊レギュレーション大会で使う魔身カードの開発秘話や攻略特集に入りたいと思います。 まず最初は「新田勇」について書かせてもらいますね!
もともとメガテンカードゲームを製作するに当たって一番の問題になったのは、人修羅以外のキャラクターがマガタマを装備できるのか否かという事でした。私個人としては人修羅以外でも装備できた方がゲーム的に楽しいと思う反面、誰でもマガタマを装備できると人修羅のキャラクター性が立たないのではないか?という不安も抱えていました。
そこでひらめいたのが「魔丞化」というシステムです。
魔丞化する事によってコトワリを持つ主要3キャラクターの個性が際立ち、更に人修羅にはマガタマに特化させた能力を持たせることで、それぞれのキャラ性を原作と同様に再現できたのではないかと思っています。
更に原作ではマガツヒを奪い合いコトワリを成就する事が最大の目標になっていました。これの実現をするために生まれたのがマガツヒの「獲得」「消失」「奪取」というシステムです。特に勇のコトワリはムスビであり、信じられるのは己のみという考えの持ち主ですから、勇一人でもじゅうぶんに戦えるような能力を持たせようと開発がスタートしました。
ところが、テストプレイが始まってから勇が非常に強すぎて、バランスを取っているうちに弱体に弱体を重ね現在の勇ができあがったのです。勇は原作だけではなくカードゲームでも不運なキャラとなってしまいました(汗)。結果として他の魔身に比べれば癖のある能力とステータスになってしまい、万人向けのカードでは無くなった事が少し残念ですね・・・。
しかしながら、現状の勇でもアタックを増やす魔装や降魔、さらにオルトロスなどを使い相手の仲魔を倒しつつ、封魔を使うことで返しの攻撃を避けるというプレイスタイルを使えば十分活躍できますので、7月からの特レギュ大会では勇デッキの逆襲を期待してます。(ちなみに封魔を多用するデッキでは、ラケシスを使用すると、封魔を伏せるためにショールへ送る魔源を手札に戻せるのでお得です)
今回は攻略情報よりも開発秘話の方が増えてしまいましたが、そんな勇を皆さんで愛して貰えると嬉しく思います(笑)。
次回はもう少し攻略色が強いコラムにしてみようかな?乞うご期待!
(担当Y) |